スタッフ日記
2026-05-20 12:13:00
【古民家再生】住まいの土台を整える、床下の下地工事
愛知県岡崎市で新築・リフォーム・店舗を手掛ける工務店OND(オンド)です。
前回の解体工事に続き、今回は住まいの土台となる「床下の下地工事」の様子をお届けします。
今回の作業場所はこちらの和室。
立派な梁や竿縁天井、開放的な縁側など、古き良き日本の家屋ならではの魅力が詰まった空間でした。
そのままでも素敵な和室ですが、より快適なお住まいにリノベーションするため、思い切って一新していきます。
畳や床板、縁側をすべて取り払うと、昔ながらの「石場建て(いしばだて)」の構造が現れました。
長く安心して暮らせる家にするため、家の健康状態を隅々までチェックします。
むき出しだった土の地面にコンクリートを打ち、すっきりとした基礎へと仕上げました。
その上に格子状の木材(大引き)を組み、現代の建築で使われる金属製の「鋼製束(こうせいづか)」で支えます。



