オンドのこだわり
永く、住み継ぐ
本物の素材と、何百年も受け継がれてきた大工の知識、
気候風土に合ったデザインを組み合わせ、
味わいの変化を楽しみながら、
次の世代まで「永く住み継げる家」を目指します。
そして、 家づくりの時間が、
生涯記憶に残るような特別な時間となるよう、
心を込めてお手伝いします。
生涯のパートナーとして、
気軽に頼っていただけるような存在となり、
家づくりを通してお客様と長いお付き合いができる関係を
築きたいと思っています。
ONDの家づくり
本物の素材と、何百年も受け継がれてきた大工の知識、
気候風土に合ったデザインを組み合わせ、
味わいの変化を楽しみながら、
次の世代まで「永く住み継げる家」を目指します。
「本物の」素材
「木目調」ではなく、「木」を選ぶ。「漆喰風」ではなく、「漆喰」を選ぶ。シンプルで、理解できる素材を使った家づくりをしています。本物の素材が持つあたたかみ、味わいの変化を楽しんでください。
メンテナンスにおいても本物には「廃版」はありません。丁寧にメンテナンスしながら、永く住み継がれる家づくりをするために、ONDでは「本物」にこだわって家づくりをしています。
断熱性・通気性に優れた断熱材
「断熱性」だけではなく「通気性」も考え、呼吸性のある断熱材を採用しています。数多くのリフォーム工事にも携わってきた大工だからこそ分かる、家の朽ち方。湿気は思っている以上に家と住む人に害を与えます。だからこそ、新聞紙から造られたセルロースファイバーといった 断熱材をオススメしています。
気候風土に合った構造
言葉にも「方言」があるように、家にもその地域に合った材料があります。ONDでは地産材として、地域で採れたヒノキを構造に使っています。地震の多いこの国だからこそ、柔軟性と高い耐久性を持つヒノキは、耐震面だけではなく、シロアリの被害も予防してくれます。
大工の技術
大工の技術は昔から伝承されてきました。
ONDでも、60歳を超えたベテラン大工から20代の新米大工に技術や知識を伝えて、その技を次の世代に繋いでいます。
100年前に大工が建てた家の、リフォームや増築も出来るようになるんです。
まるで100年前の大工と会話をするように家づくりが出来るのも、大工の魅力の一つです。
ONDでは代々伝えられてきた大工技術を持って家づくりをしています。
ONDの強み
打ち合わせから設計、施工、アフターフォローまで、
一貫して自社で管理しているOND。
お客様とのつながりの強さには自信があります。
企業様、自治体様とのコラボレーションなど、
地域を盛り上げるための取り組みにも積極的に取り組んでいます。
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地域密着型の工務店ONDは岡崎市に拠点を構える工務店です。 また、お子さんが小さい頃から地元産の木材に触れるきっかけをつくりたい、という想いから、 |
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プロから依頼されるプロ岡崎市の「桜城橋」の施工、NHK大河ドラマ「どうする家康」撮影地でのトレーラー施工、 「プロから依頼されるプロ」として、 |
品質管理
新築工事は、ミスが無いか、抜けが無いかをたくさんチェックしていきます。
まずは施工した職人がチェックをする、次に現場管理をしている工務店がチェックをする、
そして最後に第三者機関がチェックしていくのですが、ONDではそれに加えて違う検査機関も入れてチェックをしていきます。
「うちは品質に自信があります!」「うちの職人は間違いない!」と言ってしまうのは簡単ですが、失敗が許されない家づくり。
だからこそ、常に「本当に間違いはないのか?」と注意しながら「確認の確認の確認」を徹底しています。
施工中の写真も随時撮影し、どこをどう施工したのかが建てた後でも分かるよう外部機関と協力し、手掛けた家を管理していきます。
そうして高い品質を保証された家は資産価値が高くなり、次の世代に引き継ぐ際にも価値を下げずに資産として手渡すことができます。
最長60年保証
新築を建てる際は、万が一設計ミスや施工ミスによって住宅の主要部分に雨水の侵入があった場合等、施工側は引渡後10年間「瑕疵責任」を負っています。
ただ、ONDの場合、第三者検査機関の厳しい検査を通った家を提供しています。
そのため、検査会社との契約で瑕疵保証期間は最低20年、最長60年の保証を付けることが出来ます。
また、おうちの定期検診はもちろん引き渡した後もOB様限定の「メンテナンスセミナー(無料)」も外部の講師をお招きして実施しています。
住む人が安心して住めることはもちろん、次の代にも住み継げるよう万全のサポート体制も取り入れています。











