施工事例
リノベーション 築94年古民家改装(岡崎市)
自然素材が心地よい、吹き抜けのリビング
立派な梁や柱はそのままに。二階の窓から光が差し込む明るいリビング。
自然素材の温もりに包まれた、心地よい空間に仕上がりました。
薪ストーブのある土間玄関
仏間だった和室は、リノベーションで広々とした土間のある玄関に生まれ変わりました。
その中心に薪ストーブを配置することで、家中の空気を循環させ、吹き抜けを通じて2階まで柔らかい暖かさが広がります。
外から帰ってきてすぐに火の傍で暖まれるのは、土間玄関ならではの贅沢。
岡崎の寒い冬も、薪の爆ぜる音と共に豊かに過ごせる住まいです。
築94年の歴史を刻んできたかつての和室は、落ち着きのある静かな場所でした。
今回のリノベーションでは、良質な構造を活かしつつ、天井を取り払うことで、隠れていた立派な梁(はり)をダイナミックに露出。
職人が仕上げた白い漆喰が光を優しく反射させ、力強い梁と明るい壁が調和する、開放感あふれる空間へと生まれ変わりました。
外壁には、希少性が高いと言われる「杉の赤身」(木の芯に近く、色の濃い部分)を使用したファサードラタン格子を採用。杉の赤身は、水やカビに強く優れた耐久性を誇ります。
その豊かな表情を活かすため、天然成分の保護塗料「ウッドロングエコ」を採用。
時を重ねたようなの趣のある風合いを醸し出しながら、腐りにくく長持ちするよう加工しました。
かつては壁だった場所に大きな窓を設けることで、家の中に明るい光が差し込むようになりました。
岡崎市のなかでも、のどかな場所に位置するこちらのおうち。
大きな窓からは、周囲の緑豊かな自然を見渡すことができます。
自然と家が一体となるような、古民家ならではの穏やかな時間を生み出しています。
